いちばんの自分になる
私たちが目指すのは、他人と比べるのではなく、その子自身の内側から育つ「いちばんの自分」に、すべての子どもが出会える社会です。
私たちが目指す教育のかたち
その子の中にすでにある「好き」「得意」「嫌い」「苦手」を土台にしながら、「好き」を入り口に学びを深める。深掘りした先で、新しい切り口が見つかり、別の興味が生まれる。そこにまた力を注ぐ。
この循環をつなげていくこと。それが、その子にとっての「いちばんの自分」になるということだと、私たちは考えています。
他人と比べる教育ではなく、その子自身の内側から育つ「いちばんの自分」を、すべての子どもにとっての教育のゴールに据えたいと考えています。
私たちが信じていること
- 子ども一人ひとりに、必ず伸びる力があると考えています
- 「学力が伸びない子」はいない。やり方をまだ知らないだけだと考えています
- 適切な方法と、信頼できる先生に出会えば、どの子も必ず成長できると考えています
- 一人ひとりの「いちばんの自分」は、他の誰とも違うものだと考えています
- 「いちばんの自分」は、好きを伸ばすだけでは到達しません。苦手や辛さに向き合う忍耐力と、それを楽しみに変える柔軟性があってはじめて、人間的な深みが生まれると考えています
育てる3つの軸
「いちばんの自分」になるために、私たちは3つの軸をバランスよく育てることを大切にしています。
① 学び — 義務教育としての責任を果たす
学習指導要領の基礎を確実に身につけること、そして受験対策も重要な要素として位置づけ、学校で学ぶ内容を深めていくことを、すべての子どもに保証したいと考えています。辛いことでも、視点を変えて楽しみながら学べる工夫を一緒に探します。
② 探究 — 「好き」を入り口に、循環的に深める
「好き」を入り口に、得意なものも苦手なものも学び、推し進めていく。深掘りすると別の切り口が見つかり、新たな興味が生まれる。その循環をつなげていきます。形は子どもごとに違います。受験勉強でも、地域の人々との交流でも、多様な体験でも、その子に合う形を大切にしています。
③ 人間性 — 感謝・道徳・思いやり
周りの人たちの役に立つために、感謝の気持ち・道徳観・思いやりを育てること。自分のためだけではなく、身の回りを助け、社会に貢献できる人へ。教育の最も大切な基盤として、ここを土台に置いています。
AI時代に育てたい3つの力
AIが多くの答えを出してくれる時代だからこそ、人間が伸ばすべき力があると考えています。
- 国語力とコミュニケーション能力 読む・書く・対話する力。AIを動かす土台であり、人と人をつなぐ土台でもあります
- 幅広い教養と多様な体験 地域での体験、多様な人との出会いを通じて、自分自身の「声の中身」を厚くしていきます
- 「別解」を作る力 AIの最適解の一歩先を、自分で考え抜く力を育てます
日本発のハイブリッド教育モデル
私たちは、対面の学びとオンラインの学びを組み合わせた「ハイブリッド教育モデル」という考え方を大切にしています。3つのレイヤーが一体となって、子どもたちの教育を進めていくイメージです。
| (a) 学校 (ベースとなる場所) |
体力・基礎学力・コミュニケーション・集団行動などを学ぶ、対面(通学)でのベーシックな学びの場 |
|---|---|
| (b) 発展的な学習を 担う時間 |
発展的な内容をもっと学びたい人のための、オンラインでの学力別(レベル別)少人数制クラス |
| (c) オンライン 個別指導 |
それぞれの「好き」や「得意」に応じて学びを深める、専門講師によるオンラインでの個別最適化の時間 |
対面とオンラインを掛け合わせることで、全国どこにいても、その子に合った学びとの出会いをつくれると私たちは考えています。学校・地域・オンラインをつなぎ、AIと人間それぞれの力を活かしながら、一人ひとりの「いちばんの自分」に向き合う。それが、私たちが大切にしているハイブリッドな学びのあり方です。
私たちが約束すること
すべての子どもに、その子の「いちばんの自分」と出会う旅を、一人一人に向き合いながら伴走することをお約束します。